シティ・ポップブームを生んだ松原みきのヒット曲『真夜中のドア〜stay with me』、2024年バーションが配信リリース!
作・編曲した林哲司が歌と一部の楽器を残して新たにプロデュースし直ししたバージョン『真夜中のドア〜stay with me 2024』が配信リリースされた。
GOOD BYE APRIL、シティ・ポップ界の巨匠・林哲司プロデュースの新曲『Love Letter』を1stアルバムに先駆け先行配信!
GOOD BYE APRIL、1stアルバム『HEARTDUST』より、林哲司をプロデューサーとして迎えた新曲『Love Letter』10月23日から先行配信リリースされた。
デビュー40周年の菊池桃子の歴史がつまったCD2枚組ベストアルバム『Eternal Best 』がリリース!Disc 1収録曲はすべてシティ・ポップのレジェンド林哲司の作品!
1994年に『青春のいじわる』でレコードデビュー、2024年にデビュー40周年となった永遠のアイドル菊池桃子が彼女の歴史がつまったベストアルバム『Eternal Best 』をリリースした。
シティ・ポップのレジェンド・林哲司がプロデュースするGOOD BYE APRILが最新アルバム『HEARTDUST』を11/13リリース!
現代版のシティ・ポップを奏でるGOOD BYE APRIL(読み:グッドバイエイプリル)がアルバム「024年11月13日にリリース、収録曲のうち2曲をシティ・ポップ界の巨匠・林哲司がプロデュースしたことを発表した。
GOOD BYE APRILがソウルの夜をネオ・シティ・ポップで彩った!韓国公演の模様を一部公開
ネオ・シティ・ポップを奏でるバンド、GOOD BYE APRIL(読み:グッバイエイプリル)。 彼らが初の海外公演を韓国のソウルで行い、その模様の一部が公開された。
今話題のネオ・シティ・ポップバンドのGOOD BYE APRILが老舗ライブハウスの新宿LOFTで行われたライブレポートが公開!
ネオ・シティ・ポップという言葉をご存じだろうか。これは1970年代~1980年代のシティ・ポップに影響され、2010年以降にリリースされた音楽のことだ。そのネオシティ・ポップを奏でるバンドの中で、現在、大注目を集めているGOOD BYE APRILのライブが、2024年1月8日に東京新宿にある老舗ライブハウス『新宿LOFT』で行われた。
国内自動車メーカー・マツダの有志が開催したライブ&トークイベントで音づくりの専門家たちが語った、「良い音」のためのさまざまな工夫
2023年12月3日、神奈川県の守屋町にあるマツダR&Dセンター横浜プレゼホールで、『DRIVE&MUSIC#3』のタイトルでクルマ好きのミュージシャンたちによるスペシャルライブとより音楽を楽しむためのトークセッションが行われた。
現代シティ・ポップの最注目バンド・GOOD BYE APRIL、キンモクセイとのツーマンライブ・レポートが公開
2023年4月にシティ・ポップのレジェンド林哲司プロデュースによる1st シングル『.BRAND NEW MEMORY』をリリース、さらにシティ・ポップの歌姫EPOとジョイントライブなど耳の肥えた音楽ファンを中心に注目を集めているGOOD BYE APRIL。 彼らが“思わず感嘆の声が漏れるような、心を満たす旋律とアンサンブルの共演”をコンセプトに、歌とハーモニーを大切にしているアーティストを招いて開催しているイベント“What a Harmony”の第3弾で、今回はジャパニーズポップの名バンド・キンモクセイの2マンライブが2023年11月18日(土)SHIBUYA PLEASURE PLEASUREで開催され、その模様が公開された。
シティ・ポップのレジェンド 林哲司のトリビュートアルバムが発売!! 中森明菜の新録セルフカバーも収録
2023年、デビュー50周年を迎える林哲司を祝う記念作品として、林哲司のキャリア史上初のトリビュートアルバムが2023年11月8日に発売された。