GOOD BYE APRILの新曲『ニュアンスで伝えて feat. ヒグチアイ』がリリース!注目のシンガーソングライター・ヒグチアイとのコラボ楽曲
シティ・ポップの現在発展形といえるネオ・シティ・ポップを奏でるGOOD BYE APRILが、ヒグチアイをフィーチャリングに迎えた『ニュアンスで伝えて feat. ヒグチアイ』を2024年5月1日にリリースした。
デビュー40周年の80年代アイドル・岡田有希子の全シングルレコード9枚をカラーヴァイナル仕様で8/22にBPXセットで復刻リリース決定!
岡田有希子。1984年にリリースされた1stシングル『ファースト・デイト』の発売日にあたる4月21日に岡田有希子『7インチシングル・コンプリートBOX』が発売されることが発表された。
クニモンド瀧口(RYUSENKEI) プロデュースの人気シティ・ポップシリーズ『CITY MUSIC TOKYO』のポニーキャニオン編が6/19リリース決定
シティ・ポップの人気コンピレーション『CITY MUSIC TOKYO』シリーズの新作に、ポニーキャニオン編が初登場。2024年6月19日にCDと配信でリリースされることが公表された。
GOOD BYE APRILがソウルの夜をネオ・シティ・ポップで彩った!韓国公演の模様を一部公開
ネオ・シティ・ポップを奏でるバンド、GOOD BYE APRIL(読み:グッバイエイプリル)。 彼らが初の海外公演を韓国のソウルで行い、その模様の一部が公開された。
数多くのシティ・ポップの名曲を奏でた伝説的ギタリスト・松原正樹、ソロアルバム『SNIPER』と『Painted Woman』がアナログ盤で再発売!
松原正樹が、1983年にキャニオン/AGHARTAレーベルよりリリースしたソロ・アルバム『SNIPER』と『Painted Woman』の2タイトルがアナログ盤<LIMITED EDITION PURE VIRGIN VINYL>で2024年8月3日に発売されることが決定した。
ネオ・シティ・ポップ系バンドのPenthouse、新曲『我愛你』がTVドラマ『好きなオトコと別れたい』の主題歌に決定!
5人組バンドPenthouseが、テレビドラマ『好きなオトコと別れたい』のために書き下ろした新曲『我愛你』(読み:ウォーアイニー)が配信リリースされた。
シティ・ポップファンに大人気!80’アイドル 岡田有希子の『Summer Beach』がデビュー40周年の4/20にアナログ盤をリリース!
シティ・ポップブームの中、海外を中心にストリーミング再生数を伸ばしている岡田有希子の『Sumer Beach』がデビュー40周年の4月20日に45回転の12インチシングルアナログ盤にて発売されることが発表された。
ネオ・シティ・ポップの旗手 GOOD BYE APRIL、4/12&5/25韓国のシンセ・ポップバンドultramodernistaと共演する日韓ライブを開催!
『BRAND NEW MEMORY』でメジャーデビューしたGOOD BYE APRIL(読み:グッドバイエイプリル)。1970年代~1980年代シティ・ポップの影響を受けながら、現代風にアップグレードしたネオ・シティ・ポップを奏でるバンドだ。 そんな彼らが自身初の海外公演となる日韓ツアーを開催することが決定した。このツアーは、2023年4月に、1970年代から多くの名盤をリリースしてきたニューミュージックの名門レーベル『PANA』よりメジャーデビューしたGOOD BYE APRILが、デビュー1周年を迎えることを記念して開催されるものだ。GOOD BYE APRILにとってはこれが自身初の海外公演となっている。
昭和ポップス・ティストが満載!アイドルデュオ FANCYLABOが90年代ユーロダンス調の新曲『Kira Kira』を配信リリース!
現在のシティ・ポップ、昭和ポップスブームを牽引する韓国人プロデュース&DJのNight Tempo。その彼がプロデュースする矢川葵(元Maison book girl)と市川美織(元AKB48/NMB48)のレトロ・ポップ・ユニットFANCYLABO(読み:ファンシーラボ)の4thシングル『Kira Kira』が配信リリースされた。
ネオ・シティ・ポップを代表するジャンク フジヤマ、3/6リリースの最新アルバム収録曲『流星都市』のティザー動画を公開
現在のネオ・シティポップ・シーンをリードするジャンク フジヤマが、新曲『流星都市』のティザー(予告)動画を公開した。本作は2024年3月6日リリース、キャリア初となるフルカバーアルバム『憧憬都市 City Pop Covers』の収録曲。先行配信された『WINDY SUMMER』(杏里)、『テレフォン・ナンバー』(大橋純子)同様、プロデュースはジャンク自身と神谷樹の2人が手掛け、東京の夜景を舞台にスピリットに溢れたその歌声が空高く、拡がっていくような高揚感いっぱいの仕上がりになっている。
Night Tempoの昭和グルーヴ・シリーズ第19弾!! 80年代シティ・ポップの歌姫・当山ひとみが令和時代のネオ・シティ・ポップに進化!
シティ・ポップや80年代歌謡曲リバイバルのオーガナイザーNight Tempo(読み:ナイトテンポ)が手掛ける昭和ポップスを令和のダンス・ミュージックへアップデートする『昭和グルーヴ』シリーズ。今まではWinkを皮切りに、杏里、1986オメガトライブ、松原みき、菊池桃子、八神純子、小泉今日子などを取り上げ、人気のシリーズになっている。その第19弾として『当山ひとみ – Night Tempo presents ザ・昭和グルーヴ』がリリースされた。
ネオ・シティ・ポップの旗手・ジャンク フジヤマ、大橋純子のカバー『テレフォン・ナンバー』を配信スタート!! アルバムも3/6に発売決定
ネオ・シティ・ポップをリードするジャンク フジヤマの新曲『テレフォン・ナンバー』の配信リリースがスタートした。さらに、ジャンク自身のキャリア初となるフルカバーアルバムが2024年3月6日に発売となり、タイトルが『憧憬都市(読み:しょうけいとし) City Pop Covers』に決定。ジャケット写真も公開された。
80年代シティ・ポップの歌姫・ペニーこと 当山ひとみ が3/6にベストアルバム発売!同日に六本木で発売記念ライブも開催
シティ・ポップの歌姫、当山ひとみが2024年3月6日に2枚組ベスト・アルバム『Pretty Penny HITOMI TOHYAMA THE BEST & RARE』を発売し、さらに同日に東京・六本木でリリース記念ライヴを開催することを発表した。
今話題のネオ・シティ・ポップバンドのGOOD BYE APRILが老舗ライブハウスの新宿LOFTで行われたライブレポートが公開!
ネオ・シティ・ポップという言葉をご存じだろうか。これは1970年代~1980年代のシティ・ポップに影響され、2010年以降にリリースされた音楽のことだ。そのネオシティ・ポップを奏でるバンドの中で、現在、大注目を集めているGOOD BYE APRILのライブが、2024年1月8日に東京新宿にある老舗ライブハウス『新宿LOFT』で行われた。
’80年代シティ・ポップの名曲『テレフォン・ナンバー』(大橋純子)がジャンク フジヤマ × 神谷樹によって現代に蘇る!1/24配信リリース
現代シティ・ポップ・シーンをリードするジャンク フジヤマが、新曲『テレフォン・ナンバー』を2024年1月24日に配信リリースすることが発表され、ティザー(予告)動画が公開された。本作は、大橋純子が歌った’80年代シティ・ポップの名曲として知られている。
元・オフコースの鈴木康博、ソロ活動40周年記念でEMI時代の楽曲からセレクトした2枚組ベストを2/14にリリース!
シンガーソングライター、鈴木康博が2023年にソロ活動40周年を迎えた。そのアニバーサリーを記念して、2024年2月18日に迎える誕生日の直前、2月14日に東芝EMI(現ユニバーサルミュージック合同会社)からリリースした作品から2枚組ベスト盤をリリースすることを発表した。
広瀬香美&Night Tempo合作!珠玉のラブソング『ロマンスの神様』が30年ぶりにセルフ・リメイクで蘇る!
数々の昭和ポップスやシティ・ポップをビート感あふれるリミックスで蘇らせてきた韓国人プロデューサー/DJのNight Tempo。今度は広瀬香美とタッグを組み、冬の名ラブソング『ロマンスの神様』(1993年)を、広瀬香美によるセルフ・リメイクで復活させた。30年ぶりとなるリリースは2023年12月13日だ。
国内自動車メーカー・マツダの有志が開催したライブ&トークイベントで音づくりの専門家たちが語った、「良い音」のためのさまざまな工夫
2023年12月3日、神奈川県の守屋町にあるマツダR&Dセンター横浜プレゼホールで、『DRIVE&MUSIC#3』のタイトルでクルマ好きのミュージシャンたちによるスペシャルライブとより音楽を楽しむためのトークセッションが行われた。