ネオ・シティ・ポップ系の人気バンドPenthouse、新曲『一難』をリリース!動画支援プロジェクト作品『トリッパーズ』の主題歌に決定!

ラテン系アッパーサウンドとソウルフルな男女ヴォーカルが妖艶に光るPenthouseならではの曲

 R&B、ソウル、ジャズ、ファンク、ゴスペルなど様々な音楽を昇華したオリジナリティ溢れるサウンドを紡ぎ出す、6人組ツイン”リード”ヴォーカル・バンド Penthouse。90年代シティ・ポップのオリジナル・ラブや小沢健二のカバーを行っており、特にネオ・シティ・ポップファンから高評価を得ている。

 そんな彼らが『一難』を配信リリースさせた。2ヶ月連続のデジタルシングルリリースとなる。『一難』はラテン系アッパーサウンドとソウルフルな男女ヴォーカルが妖艶に光る、Penthouseらしさ全開の楽曲に仕上がっている。

 さらに同曲が、KDDI、松竹CVCの共同でスタートしたショート動画支援プロジェクト『AS(アス) CREATION(クリエイション) PROJECT(プロジェクト)』第一弾である全72話のショートドラマ作品『トリッパーズ』の主題歌に決定した。

 本プロジェクトで製作され、小島藤子や宇垣美里ら豪華キャストが出演するショートドラマ作品『トリッパーズ』は、現在TikTok等の各プラットフォームにて公開されている。

  2024年12月19日にはパシフィコ横浜 国立大ホールにて、Penthouse ONE MAN LIVE 2024 “Laundry”を開催する。

 『一難』は、現在、MV(ミュージックビデオ)が公開中だ。

一難 Music Video
Penthouse 浪岡真太郎(Vo,Gt)  コメント

『一難』は軽快なリズムに加わったスリリングな演奏と、そこに絡むツインボーカルの力強さが魅力の楽曲です。
サビの『一難去ってまた一難』というフレーズは、まさにドラマ『トリッパーズ』にピッタリ。
切羽詰まった状況をアドレナリンだけで乗り切っていくような、そんな誰にでも一度は訪れるギリギリの状況でも、あえて楽しめるようなメッセージを込めています。
コーヒーやエナジードリンク代わりに是非聴いてみてください

作品情報

タイトル:一難
リリース中
配信サイト:https://penthouse.lnk.to/undertaker

番組情報

タイトル:トリッパーズ
配信中
配信先:TikTok、YouTube、Instagram、BUMP

ライブ情報

タイトル:Penthouse ONE MAN LIVE 2024 “Laundry”
開催日:2024年12月19日(木)
会場:神奈川県・パシフィコ横浜 国立大ホール
チケット:¥7,700 ※学生証提示で1,000円キャッシュバック

Penthouse プロフィール

浪岡真太郎(Vo, Gt)、大島真帆(Vo)、角野隼斗[Cateen](Pf)、矢野慎太郎(Gt)、大原拓真(Ba)、平井辰典(Dr)が、R&B、ソウル、ジャズ、ファンク、ゴスペルなど様々な音楽を昇華したオリジナリティ溢れるサウンドを紡ぎ出す、6人組ツイン”リード”ヴォーカル・バンド。

大学時代に所属したバンドサークル『東大POMP』のOBである現メンバーが、ヴォーカルの浪岡を中心に集まり2019年6月より活動開始。

2023年3月には1stフルアルバム『Balcony』をリリースし、オリコンデイリーアルバムチャートにて7位を獲得。ポップな世界観と音楽的素養の高さにより各方面から注目を集めている。

浪岡真太郎と大島真帆によるソウルフルな男女ヴォーカルを軸に、“かてぃん”こと角野隼斗の卓越した表現力と強固なリズム隊が生み出すグルーヴにより、洗練された都会的なサウンドスケープへと誘う。

Penthouse 公式サイト&SNS

HP: https://penthouse-tokyo.com
YouTube : https://www.youtube.com/c/Penthouse_tokyo
X: https://twitter.com/penthouse_band
Instagram: https://www.instagram.com/penthouse_band/?hl=ja
TikTok: https://www.tiktok.com/@penthouse_tokyo