"K-POP第5世代"グローバルボーイズグループ ZEROBASEONE、ミリオンセラーとなった『In Bloom』日本語バージョンを『THE FIRST TAKE』で披露!
2023年、韓国の新人賞を総なめしたZEROBASEONEのデビュー曲をスペシャルアレンジで披露
2023年7月の韓国デビューから2作連続ダブルミリオンセラーを記録。数々のアワードを受賞し、"K-POP第5世代"をけん引する9人組グローバルボーイズグループZEROBASEONE(読み:ゼロベースワン)。彼らがYouTubeの人気チャンネル『THE FIRST TAKE』に登場した。
披露したのは、MV(ミュージックビデオ)の公開からわずか2日で2,000万回再生を突破し、累積ストリーミング数は3,000万回(Spotify 11月14日付)を超えたデビュー曲の日本語バージョン『In Bloom (Japanese ver.)』だ。
『In Bloom』は未完成で未熟でありながらも“君”に向かって走っていくという意志を表現した楽曲で、イギリスのマガジン『Vanity Teen』が発表した“2023年最高のK-POP”にも選定された作品となっている。
デビューからわずか1か月後に1つ目の新人賞を受賞すると、その後主要授賞式で新人賞9冠を含む計15のトロフィーを獲得するなど、勢いを増す彼ら。今回は『THE FIRST TAKE』のためにスペシャルアレンジされた『In Bloom (Japanese ver.)』を披露している。
ZEROBASEONE コメント
「『THE FIRST TAKE』に出演できてとても嬉しいですし、このような場でパフォーマンスをすることができて光栄です。
デビュー曲である『In Bloom』は、まだ完璧ではなく未完成な僕たちだけど最善を尽くして”君”に向かって走っていく、
という意味がこめられた楽曲であり、ZEROSE(ZEROBASEONのファンネーム)の皆さんと一緒に青春を感じたい、という想いも詰め込まれた楽曲です。
歌唱のみで 『In Bloom』に込められた想いを伝えることはとても難しいことでしたが、一生懸命パフォーマンスしたので多くの方に見ていただけたら嬉しいです。 僕たちZEROBASEONEは 3月20日に日本デビューすることになったので、これからもたくさんの愛と応援をお願いします」
ZEROBASEONE プロフィール
グローバルボーイズグループデビュープロジェクト『BOYS PLANET』から誕生した第5世代K-POPボーイズグループ。
SUNG HAN BIN、KIM JI WOONG、ZHANG HAO、SEOK MATTHEW、KIM TAE RAE、RICKY、KIM GYU VIN、PARK GUN WOOK、HAN YU JINの多国籍9名で構成されている。グループ名はゼロ(0)から始まりワン(1)で誕生する9人のメンバーの「輝かしい始まり」という意味を持っている。
昨年7月に韓国でリリースしたデビューアルバム『ZEROBASEONE The 1st Mini Album「YOUTH IN THE SHADE」』が200万枚以上を売り上げ、ダブルミリオンセラー達成という鮮烈デビューを果たすと、続く11月にリリースした『ZEROBASEONE The 2nd Mini Album 「MELTING POINT」』は初週売上だけで213万枚を突破。
デビューから2作連続ダブルミリオンセラーというK-POPアーティスト史上初の快挙を達成し、韓国のあらゆる授賞式で新人賞を総なめにしている。
ZEROBASEONE公式サイト&SNS
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