11/14土 開催のJ-WAVE × Night Tempo の80年代系音楽イベントのお宝級・会場限定グッズが販売決定!!
Night Tempoと野宮真貴、早見 優、松本伊代、渡辺満里奈が贈る歌謡ショー
ラジオ局J-WAVEは、DJ/音楽プロデューサーのNight Tempoとタッグを組み、80年代の歌姫“4”人が出演するスペシャルイベント『祝・日比谷野音100周年 J-WAVE & Night Tempo present ザ・ナイトテン4』を2023年11月4日(土)に100周年を迎える日比谷野外音楽堂で開催する。
Night Tempo(読み:ナイトテンポ)はWink や杏里、小泉今日子などの昭和歌謡&シティポップをリエディットした作品を数々リリースしている活動で知られているDJ/音楽プロデューサー。その彼のリードの元、1980年代に放送されていた音楽番組をモチーフに、架空の歌謡ショー“ザ・ナイトテン4”として行われ、J-WAVEでも公開放送される。
出演するのはシティポップの歌姫・野宮真貴(元・ピチカートファイブ)、アイドル花の82年組の早見優、松本伊代。そして“元・おニャン子”メンバーの渡辺満里奈。さらにはレトロポップ・ユニットのFANCYLABOも出演を予定している。また、Night Tempoとともに、東京事変のメンバーで音楽プロデューサーの亀田誠治がホストを務める。
マルベル堂特製のオリジナルプロマイドなど80年代ティストグッズの数々
この度、このイベントだけのオリジナルグッズの詳細を発表された。イベントキービジュアルを使用したグッズとして、Tシャツ、アクリルキーホルダー、特製ステッカーシートのほか、アイドルグッズの大定番、浅草の老舗 マルベル堂特製のオリジナルプロマイドを会場限定で販売。キービジュアルは、『スローモーションをもう一度』作者で漫画家の加納梨衣による描きおろし、このイベントだけのオリジナルイラスト。このイベントだけの特製グッズなのでぜひチェックしたい。
またこのイベントで各出演者が披露する楽曲を予想するスペシャル企画も実施中。8曲全問正解者から抽選で1名に、出演者のサイン入りグッズをプレゼントされる。ゲスト4名が披露する曲のヒントは、『代表曲』と『Night Tempoの選曲』。応募は次のサイトにてhttps://www.j-wave.co.jp/topics/2309_nightten4.htm
現在、各プレイガイドにてチケットを発売中。豪華ラインナップでお送りする一夜限りの音楽タイムトラベルぜひ楽しんでみては。
イベント概要
タイトル:祝・日比谷野音100周年 J-WAVE & Night Tempo present ザ・ナイトテン4
日時:2023年11月4日(土)OPEN 16:00 / START 17:00 / CLOSE 19:00(予定)
会場:日比谷野外音楽堂
料金:指定席 7,800円(税込)
出演者:
Night Tempo、野宮真貴、早見 優、松本伊代、渡辺満里奈、亀田誠治(MC)、FANCYLABO
(ゲスト4名は五十音順)
イベントサイト:https://www.j-wave.co.jp/special/nightten4/
グッズ詳細
●『ザ・ナイトテン4』Tシャツ(M/L)
4,500円
このイベントだけのオリジナルイラストをプリントしたTシャツ。ボディの仕様にもこだわった特製Tシャツ。サイズはM/Lの2種類展開。
M:身丈68cm 身巾52cm
L:身丈72cm 身巾55cm
素材:綿100%
●アクリルキーホルダーガチャガチャ(ランダム/全4種)
500円
ひとりひとりの出演者イラストを施したアクリルキーホルダー。全4種が入ったガチャガチャによるランダムでの販売。サイズ:約W55mm×H72mm(金具部分を除く)
素材:アクリル
●『ザ・ナイトテン4』シール
600円
オリジナルイラストのステッカーが1つになった特製シール。各出演者のイラストが切り抜ける特別仕様。飾っても貼っても楽しめる。
サイズ:106mm×148mm
素材:紙
●『ザ・ナイトテン4』ポスター
500円
キービジュアルを大きくあしらったイベントポスター。サイズ:B2
素材:紙
●マルベル堂コラボプロマイド(全4種)
350円
アイドルグッズの大定番、浅草の老舗マルベル堂とのコラボで製作した、出演者ひとりひとりのイラストが施された特製プロマイド。オリジナルサイズよりもすこし小さめの携帯しやすいサイズになっている。
サイズ:W54mm×H86mm
素材:紙、PP
*グラフィック:
AD:下川大助
De:網村美里
highlights inc. / ハイライツ株式会社
Night Tempo プロフィール
80’s Japanese Popsをダンス・ミュージックに再構築したネット発の音楽ジャンル『フューチャー・ファンク』のシーンから登場した韓国人プロデューサー兼DJ。米国と日本を中心に活動する。竹内まりやの『プラスティック・ラブ』をリエディットしてネット中心にバイラル・ヒット、昨今のシティポップ・ブームへと繋がった。角松敏生とダフト・パンクをこよなく敬愛する、昭和カセット・テープのコレクターでもある。
昭和ポップスを現代にアップデートする『昭和グルーヴ』シリーズを2019年に始動。Winkを皮切りに、杏里、1986オメガトライブ、松原みき、秋元薫、菊池桃子、八神純子、小泉今日子、細川たかし、泰葉、早見優等これまでに18タイトルを発表。 2021年12月には初のメジャー・オリジナル・アルバム『Ladies In The City』をリリース。翌年7月にはフジロックフェスティバル‘22への出演を果たし、2023年夏にはサマーソニックに初参戦をした。
80’s Japanese Popsの魅力を海外へ広めようとしている彼は、地上波TVでも数多く取り上げられ、今最も注目される海外アーティストの1人である。