80年代のサブカルシーンを彩った歌姫・佐藤奈々子!坂本龍一、佐野元春とコラボレーションした幻の2曲が、11/3に7インチシングルでリリース!
発表時に大きな話題となった「ファッション・エナジー」(坂本龍一)、未発表だった「黄昏の恋人たち」(佐野元春)

1977年、佐野元春との共作アルバム『Funny Walkin'』でデビュー。4枚のソロ作や加藤和彦プロデュースのバンド「SPY」を経てカメラマンへ転向、80年代のサブカルシーンを彩った歌姫・佐藤奈々子。
そんな彼女が坂本龍一、佐野元春それぞれとコラボレーションした幻の2曲を、2026年11月3日に7インチシングルでリリースする。いずれも今回が初商品化となる貴重な音源となっている。
1曲は、某アパレルメーカーのCMのために坂本龍一が書き下ろし、ヴォーカルに佐藤奈々子を迎えたテクノポップ「ファッション・エナジー」。この楽曲は1986年2月に録音され、坂本龍一自身が演奏も手掛けている。
もう1曲は、1979年に発表された佐藤奈々子の名盤『キッシング・フィッシュ』のセッション時に録音されながらも、これまで未発表となっていた「黄昏の恋人たち」。佐野元春が作曲を手掛けたメロウでロマンチックなスローバラード。
ジャケットのアートワークは装画、雑誌、アパレル、広告、展示などの幅広い分野で活躍するイラストレーターの我喜屋位瑳務によるものだ。
作品情報

タイトル:ファッション・エナジー/黄昏の恋人たち
仕様・価格:7インチアナログ2420円
佐藤奈々子 プロフィール
1977年、佐野元春との共作アルバム『Funny Walkin'』でデビュー。4枚のソロ作や加藤和彦プロデュースのバンド「SPY」を経てカメラマンへ転向し、5年間パリで暮らす。
帰国後の1996年にはアルバムを日英米でリリースし、タイトル曲「Love is a drug」が日本人初の英NME誌「single of the week」に選出。ピチカート・ファイヴに提供した「Twiggy Twiggy」は世界的大ヒットを記録した。
写真家としては細野晴臣、CoccoらのCDジャケット等を撮影、ナレーターとしてはヘーベルハウスのCM「はーい」の声でも知られる。国内外のレーベルから作品を発表し、そのコケティッシュなウィスパーヴォイスは「渋谷系の元祖」と評された。近年もレコード制作や精力的なライブなど、多才な表現者として世界を舞台に活動を続けている。
2026年4月にPentangleのJohn Renbournとの共作“A Rolling Stone From Heaven”とBasement JaxxのSimon RatcliffeによるリミックスがイギリスのGearbox Recordsからリリースされた。

