1970年におきた衝撃の競演!日野皓正クインテット × フラワー・トラヴェリン・バンドがリリースした伝説のシングルが蘇る!

最先端ジャズとロックが織りなした過激な曲「クラッシュ / ドゥープ」

 音楽にまだプリミティブでエネルギッシュな魅力があふれていた1970年。日本の音楽シーンにおける最先端を走る両雄が激突。フラワー・トラヴェリン・バンドと日野皓正クインテットが共演したフラワー・トラヴェリン・バンドのデビューシングルが7インチシングルレコードとして、2026年12月5日に発売される。

 空前の大ヒット『ハイノロジー』で旋風を巻き起こし、後にレアグルーヴの象徴となった「スネイク・ヒップ」などでジャズ・シーンを強力に牽引していた日野皓正クインテット。

 そして、ジョー山中、石間秀樹をはじめグループ・サウンズの精鋭を集め、内田裕也のプロデュースによって新たな船出を切った日本ロック創成期の最重要バンド、フラワー・トラヴェリン・バンド。この両者が奇跡のコラボで激突したのが、フラワー・トラヴェリン・バンドとしての記念すべきデビュー盤でもある7インチ盤『クラッシュ / ドゥープ』だった。

 A面にはジョー山中の高音シャウトが鮮烈な印象を残す「クラッシュ」、B面には石間秀樹の幻想的なシタールが響くサイケデリック・チューン「ドゥープ」を収録。ジャズとニューロックというジャンルの壁を越えた若きエネルギーが交差する歴史的な作品となっている。

作品情報

タイトル:クラッシュ / ドゥープ
リリース:2026年12月5日
仕様・価格:7インチシングルレコード2200円

フラワー・トラヴェリン・バンド プロフィール

1967年に結成された日本のロックバンド。海外進出を視野に入れ、ハードロックやサイケデリック・ロックを独自に融合した音楽性を追求。

1971年のアルバム『SATORI』は海外でも高く評価され、日本のロックを世界に知らしめた先駆的作品として現在も語り継がれている。

1975年に解散するも、2007年に再結成。日本ロック史に大きな足跡を残した伝説的バンドである。