初のアコースティックアルバム！SUPER BEAVERが12/3『Acoustic Album 1』をリリース！

自由な発想で再構築し、既発アレンジとはまた違う魅力を放つ楽曲の数々を収録

　SUPER BEAVERが過去にリリースした楽曲をアコースティック編成にリアレンジしたフルアルバム『Acoustic Album 1』を2025年12月3日にリリースする事が決定を発表した。

　本作では多くのアーティストを手がける音楽プロデューサー河野圭を共同プロデューサーに迎え、“アコースティック”と銘打ちながらもその枠に留まらない自由な発想で再構築し、既発アレンジとはまた違う魅力を放つ楽曲の数々を収録している。

　初回生産限定盤AとBはそれぞれ2025年1月28日に愛知県芸術劇場 大ホールで開催されたSUPER BEAVER 『アコースティックのラクダ2025 〜突然トッツゼン〜』のライブ映像がBlu-ray DiscとDVDにて収録。さらに、バンド初の紙ジャケット仕様となっている。

　またリリース解禁に伴いアートワークの世界観が感じられるティザービジュアルも公開した。

作品情報

タイトル：Acoustic Album 1
リリース：2025年12月3日(水)
販売サイト：https://SUPERBEAVER.lnk.to/AcousticAlbum1
仕様・価格：初回生産限定盤A (CD+BD)8800円／初回生産限定盤B (CD+DVD)8250円／通常盤(初回仕様) 3630円

SUPER BEAVER　プロフィール

渋谷龍太（Vo）、柳沢亮太（G）、上杉研太（B）、藤原“36才”広明（Dr）の4人によって2005年に東京で結成された。

2009年メジャーデビューするものの、2011年に活動の場をメジャーからインディーズへと移し、年間100本以上のライブを実施。

結成15周年を迎えた2020年、Sony Music Recordsとメジャー再契約を結ぶ。2023年に大人気映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』の前後編の主題歌を担当し、話題を呼ぶ。7月には富士急ハイランド・コニファーフォレストにて野外ワンマンライブを2日間開催し、約4万人が動員。

2024年2月21日、フル・アルバム『音楽』をリリース。2023年9月から2024年3月24日までアリーナ公演9本を含む最大規模となる全国ツアーを開催。約12万人が動員。

2024年6月~9月には自身初となる野外ツアーを実施。ファイナルの長崎県稲佐山野外ステージでの1万人動員を含む、累計約3万人がツアーで動員した。現在もライブハウス、ホール、アリーナ、フェスなど年間100本近いライブを行っている。

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