K-POPボーイズグループのStray Kids、『THE FIRST TAKE』で「Chk Chk Boom -Japanese ver.-」を一発撮りパフォーマンス!

米ビルボードにて5作連続1位という記録を打ち立てた、Mini Album 『ATE』リード曲の日本語バージョン

 K-POPボーイズグループ史上日本デビュー後最速でミリオンヒットを記録し、米ビルボードにて6作連続1位という記録を成し遂げ全世界から注目を集める、Stray Kidsが2年ぶりに一発撮りの臨場感あるパフォーマンスで人気を集める『THE FIRST TAKE』に出演した。

 披露したのは、米ビルボードにて5作連続1位という記録を打ち立てた、韓国Mini Album 『ATE』リード曲の日本語バージョン「Chk Chk Boom -Japanese ver.-」。

 Stray Kidsのメンバーが自らプロデューサーとして手掛けたロックサウンドとパワフルな歌声が魅力のナンバーだ。

Stray Kidsコメント

『Chk Chk Boom』は、Stray Kidsが見せるラテン音楽だと思います。Stray Kidsならではのカラーがいっぱい詰まったそんな楽曲です。
今まで『Chk Chk Boom』で色々なアレンジをしてきましたが、今回は『THE FIRST TAKE』のために新しいジャンル、そして新しいスタイルにアレンジしてみました。
少しチルなバイブスやレゲエの雰囲気とリズムを活かして、新しい『Chk Chk Boom』をお届けします

Stray Kids – Chk Chk Boom -Japanese ver.- / THE FIRST TAKE
Stray Kids プロフィール

2018年3月にミニアルバム『I am NOT』でデビューを果たしたJYP Entertainment所属のK-POPボーイズグループ。

メンバー自ら作詞・作曲・プロデュースを手掛けるなど、非凡な才能をもったグループとして大きな注目を集め、2023年、日本ではNHK『紅白歌合戦』に初出場を果たし、JAPAN 1st EPはK-POPボーイズグループ史上、日本デビューから最速でミリオンヒットを記録した。

2024年には、韓国で発売されたアルバム、SKZHOP HIPTAPE『合 (HOP)』で、米ビルボード200において、6作連続で1位を記録。6作のアルバムで連続して初登場1位を獲得したアーティストは前例がなく、全世界で史上初の快挙となった。同時に、2000年代に「ビルボード200」チャートで最も多く1位を獲得したグループにもなっている。

彼らの人気は日本・韓国のみにとどまらず、世界中で現象化しており、現在、全世界34の国・地域にて55公演におよぶ”自身最大規模”のワールドツアーを開催中。アジアだけでなく、東南アジア、北米、南米、ヨーロッパの全世界を巡り、全世界220万人を動員し、 K-POP史上最多動員の記録を樹立する見通し。

“Stray Kids”というグループ名の“Stray”には、古い伝統や形式、システムを打ち破り、そこから抜け出すという意味が込められており、セルフプロデュース能力も大きな魅力となっている。

Stray Kids公式サイト&SNS

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