Ryo'LEFTY'Miyata がグラミー賞ノミネートの Seann Bowe とコラボ!『Make J-POP with』プロジェクト第4弾となる楽曲『Love myself』が配信スタート
『Make J-POP with』はJ-POPの魅力を再定義し世界に届けるプロジェクト
Official 髭男 dism、Superfly、BE:FIRST、MISIA、eillをはじめ様々なジャンルのアーティストへの楽曲提供、編曲、プロデュース、ライブサポートを手掛けるマルチな音楽クリエイターRyo'LEFTY'Miyata (宮田'レフティ'リョウ、読み:ミヤタレフティリョウ 以下:LEFTY)による『Make J-POP with』。J-POPの魅力や可能性を改めて提示していくというテーマのもと、世界各国のアーティストをゲストに迎え、 Co-Write、コラボレーションを通じてJ-POPソングスを創作し、12ヶ月連続で世界に発信するプロジェクトだ。その第4弾として、『Love myself』の配信が2024年3月20日にスタートした。
『Love myself』は、Wiz Khalifa、Weezer、R3hab、Juicy J、Miyavi等の制作を手がけ、グラミー賞ノミネート実績を持つアメリカ人シンガーソングライターのSeann Bowe(読み:ショーン・ボウ)をゲストボーカル、Co-writerに迎え制作された楽曲だ。
『人は孤独だが、支えを求めるならまずは自分を愛さなければならない』という普遍的な感情を、Seann Boweのワールドスタンダードなボーカリゼーション、LEFTYによるJ-POP×ウェスタンミュージックが融合したプロダクションによって爽快に表現している。
新たなスタートを意識する季節にもマッチしたメロディラインと歌詞も特徴的で、グローバルを目指す『Make J-POP With』に相応しい、ワールドワイドな一曲となっている。
作品情報
タイトル:Love myself
リリース中
配信サイト:https://lnk.to/Love_myselfPR
Seann Boweプロフィール
ロサンゼルス出身のグラミーノミネートプロデューサー、ソングライター兼アーティスト。
Wiz Khalifa、Weezer、R3hab、Juicy J、XG、MIYAVI、VAMPSなどの名だたるアーティストに楽曲を提供し、メロディーライン、歌詞制作や楽曲構成に参加。ジャンルやトラックの枠組みに囚われない音楽スタイルの幅と伸びやかな音域、ボーカルスタイルに定評がある。
現在は日本に在住し、日本の文化に魅了された事をきっかけに、ロック、渋谷系ハイパーポップやアイドルに到るまで幅広く楽曲を提供をしている。
Seann Bowe 公式SNS
Instagram:https://www.instagram.com/seannbowe/
X:https://twitter.com/SeannBowe
YouTube:https://www.youtube.com/@SeannBowe
Ryo'LEFTY'Miyataプロフィール
東京都出身の音楽プロデューサー / OIKOS MUSIC共同創業者。
編曲家、作詞家、作曲家、ベーシスト、キーボーディスト、ギタリスト、マニピュレーターなど多岐にわたる音楽活動を実施。様々なジャンルをクロスオーバーさせたアレンジメントを得意とし、Superfly、BE:FIRST、MISIA、sumika、eillなど、多くのアーティストへ楽曲提供やプロデュース、編曲を手掛ける。
ユーティリティープレイヤーとして、Official髭男dismなどのライブサポートも行い、フロアの熱量を上げるアジテートと演出も含めたライブプロデュース能力も高く評価されている。
2018年よりスウェーデンに渡り海外作家とのco-writing活動を開始、世界マーケットを視野に入れた音楽活動を展開。2020年に音楽プロデュースを全方位で担えるクリエイターズユニオン『REVEL MUSIC』を旗揚げ。
アーティストが必要とする音楽活動全般を支援するため2022年に『OIKOS MUSIC』を共同創業。
Ryo'LEFTY'Miyata 公式サイト&SNS
HP(REVEL MUSIC 内 ):https://revelmusic.tokyo/creator/ryo-lefty-miyata/
YouTube:https://www.youtube.com/@Ryo_LEFTY_Miyata
X:https://twitter.com/LeftyMonsterP
Instagram:https://www.instagram.com/ryoleftymiyata/