清水翔太、新曲『PUZZLE』でTHE FIRST TAKEに登場!壮大なスペシャルアレンジでパフォーマンス!
史上最多出演人数、地元・大阪の母校スクール生20名とコラボ
サブスク総再生回数29億回超、作詞・作曲・アレンジまで全て一人で行い、 デビュー15周年を迎えてなおJ-POPシーンの最前線で活躍し続ける清水翔太。
そんな清水翔太が、2024年10月9日ににリリースした新曲『PUZZLE』を引っ提げてYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』の第488回に再登場した。第484回の登場で歌唱した『HOME』は既に公開後5日で100万再生を突破している。
2024年3月に、デビュー以来初めて拠点を地元・大阪に戻し制作された本楽曲。清水翔太の通った母校でもある大阪・京橋のキャレスボーカル&ダンススクールでの特別講師を務める傍ら、レッスン課題曲として制作されたゴスペルソングで、夢を追う人の背中を後押しするような多幸感溢れる壮大な楽曲で、清水翔太としても初のゴスペル楽曲となっている。
『THE FIRST TAKE』では、アコースティックギター、キーボード、弦楽カルテットによる生演奏のスペシャルアレンジに加えて、原曲とは歌割りの異なる清水翔太によるラップや、ソロパート8名・コーラス12名の総勢20名の母校の生徒との壮大な一発撮りの披露となった。
また、今回『THE FIRST TAKE』史上最多人数となる総勢27名(清水翔太+スクール生20名+ミュージシャン6名)での出演に加えて、ソロパートを担当するうちの1人であるShinba(11)、コーラスで参加したKaede(10)は、チャンネル出演史上最年少での歌唱となった。
収録後のインタビューで清水翔太は、「デビュー16周年を迎えた今でも『THE FIRST TAKE』に出せていただくと思うと緊張するが、子供たちもみんな上手にできていたんじゃないかと思う」とスクール生と笑顔で答えた。
清水翔太は11月9日には、大阪・吹田スタジアムにて開催されるSUPER POP JAPANにも出演が決定している。
清水翔太 プロフィール
作詞・作曲、そしてアレンジまでこなすシンガー・ソングライター。2008年に『HOME』でメジャーデビュー。
地元大阪のスクールで学び、ソウルミュージックに魅せられた事をきっかけに時に力強く、時に儚く歌い上げ、感情豊かな歌唱からラップまでこなせるマルチな才能を持つ日本では稀有な存在。
2016年にリリースの『My Boo』がサブスクリプションを中心に大ヒットし現在1.5億再生を突破。時代の名曲として若年層を中心に圧倒的支持を受ける一方、2017年『FLY』、2018年『WHITE』とアルバムを継続的にリリース。
2021年には、Taka(ONE OKROCK), Aimerら豪華客演を迎えた3年ぶりのアルバム『HOPE』をリリースし、リード曲『Curtain Call feat.Taka』がサブスク1億再生を超えるなど、日本の音楽シーンのトレンドセッターとしての存在感を発揮し続けている。
2023年にデビュー15周年を迎え、10thアルバム『Insomnia』をリリース。リード曲の『Fallin』はストリーミング再生回数3500万回超え。
清水翔太 公式サイト&SNS
HP:https://www.shimizushota.com/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCv3cmuTwVzTXROJdaT7xw6w
Instagram:https://www.instagram.com/s.shota0227/
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