キタニタツヤ、TVアニメ『これ描いて死ね』OP主題歌「遺書」のMVを公開!

俳優・モデルとして活躍する吉田美月喜が出演

 TVアニメ『これ描いて死ね』のOP(オープニング)主題歌に抜擢されたキタニタツヤ。2023年にリリースした「青のすみか」の総再生回数が5億回を突破したほか、中島健人とのユニット・GEMNによる「ファタール」、そして現在話題沸騰中の楽曲「火種」など、次々と注目作を生み出し続けている。

 そんなキタニタツヤが先月配信リリースした新曲「遺書」のMV(ミュージックビデオ)が、2026年8月12日に公開された。

 「遺書」は、マンガ大賞2023大賞、第70回小学館漫画賞を受賞した人気コミックを原作とするTVアニメ『これ描いて死ね』のオープニング主題歌として書き下ろされた楽曲。"生きること"と"創作すること"への強い衝動を描き出した、キタニタツヤならではの切実かつ力強いメッセージソングとなっている。

 今回公開されたMVには、俳優・モデルとして活躍する吉田美月喜が出演。映画『ルックバック』で主人公・京本役の声優を務めたことで注目を集め、2027年前期NHK連続テレビ小説『巡るスワン』でもメインキャストとして出演が決定している彼女が、豊かな想像力を持つ主人公を演じる。

 本作では、主人公の少女が抱える尽きることのない創作衝動を幻想的な映像表現で描写。少女の妄想が膨らむたびに無数のバルーンが現れ、やがて巨大な存在へと姿を変えていく。創造する喜びや苦悩、誰にも止めることのできない表現欲求を象徴的に描いた映像作品に仕上がった。

 また、キタニタツヤ本人の歌唱パートでは、幾重にも重なったレイヤー表現を用いながら、創作者としての葛藤や思索を視覚化。楽曲に込められた「創作とは生き続ける遺書である」というテーマを、少女の物語と交錯させながら鮮烈に映し出している。

遺書 / キタニタツヤ - Final Draft / Tatsuya Kitani
キタニタツヤ  コメント

人が死ねば肉体は無に帰すが、頭や心の内側にあるものは残しておける。自分という存在があって、そこから見た世界があって、誰かにそれをわかっていてほしいから書いて残しておく。この書き置きを遺書と呼ぶ。
ところで創作活動とは「俺はここにいるぞ(いたぞ)」という絶叫だ。そうして作品の中に刻まれた自分を世界の隅に飾りたい人間達のための営為。勿論千年後の世にも俺を知ってほしいし、もしかしたらそれすら可能だと思わせてくれるのが創作だけど、その眼目は、今この瞬間の自分の有り様全てを目の前の紙に叩きつけることにこそある。
創作とはつまり、「生きているかぎり上書き保存で更新され続ける遺書」である!そんな歌です

作品情報

タイトル:遺書
配信リリース中
配信サイト:https://tatsuya-kitani.lnk.to/FinalDraft

キタニタツヤ プロフィール

2014年頃からネット上に楽曲を投稿し始め、同時期に、他アーティストに楽曲を提供する作家としてのキャリアもスタートさせる。

2023年にTVアニメ『呪術廻戦』「懐玉・玉折」オープニングテーマ「青のすみか」をリリース、第74回紅白歌合戦の出場を果たす。WEST., 星街すいせい, SUPER EIGHT, LiSAなど数々のアーティストに楽曲を提供、『キタニタツヤのオールナイトニッポン0(ZERO)』のラジオパーソナリティを務めるほか、中島健人とのユニットGEMNとしての活動を行うなど、ジャンルを越境した活躍を続けている。

キタニタツヤ  公式サイト&SNS

HP : https://tatsuyakitani.com/   
YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCgP3GbgbuVzAhlctGU5yuPA       
Instagram : https://www.instagram.com/inunohone    
Staff Instagram : https://instagram.com/tatsuyakitani2      
X : https://twitter.com/TatsuyaKitani      
Staff X : https://twitter.com/TatsuyaKitani2