NulbarichのJQが魅了され大プッシュ!REJAYの1st EP『18』が配信スタート!デビューシングル『Too Late』のライブ映像も公開
REJAYの17歳から18歳になった今の想いを綴った作品
2024年いっぱいでの活動休止を発表したNulbarich(読み:ナルバリッチ)のJQが、初めてトータルプロデュースを手がけることで話題となっている、REJAY(読み:リジェ)。2024年2月にデビューシングル『Too Late』を配信し、J-WAVE『TOKIO HOT 100』の16位にランクイン、さらにSpotify『New Music Wednesday』『Woman’s Voice』などのメインプレイリストにも入りするなど、注目を集め始めている。
そんなREJAYが3月22日に1st EP『18』(読み:エイティーン)をリリースした。本作品は『Too Late』を含む5曲入りとなり、REJAYの17歳から18歳になった今の想いを綴った作品。想像していたより、沢山の悩みがありながらも、何も考えずに踊っているような姿が、理想の自分であることを歌っている。
さらに、収録曲『Let’s Just Be -Japanese ver-』の作詞にはシンガーソングライターのNakamuraEmiが参加している。REJAYが作詞をした『Let’s Just Be』を和訳した楽曲であるが、NakamuraEmiのエッセンスが加わり、オリジナルとは異なる表情が見える仕上がりとなっている。
作詞に参加したNakamuraEmiからコメントが届いている。
NakamuraEmi コメント
「REJAYさんの歌・曲・歌詞は一つの生態系のような凄み。
なので日本語の世界を預けて下さったこと、光栄であり恐怖でもあり。ただ最後にはゾッコンになってました。
REJAYさんの音楽から私に伝染した日本語の歌詞は宝物です。
そして日本語に新しい可能性も感じる歌声、ご堪能ください。
JQくん素晴らしい機会をありがとう」
さらに、先月2月にNulbarichのワンマンライブ『The Roller Skating Tour ‘24 EXTRA』にてオープニングアクトとしてパフォーマンスを披露した際のライブ映像も公開となっている。
REJAYとして初となるライブパフォーマンスにも関わらず、堂々と歌い上げる姿に会場が魅了されている様子を見ることができる。期待の新人アーティストの登場だ。
作品情報
タイトル:18
リリース中
配信サイト:https://orcd.co/rejay_18
収録:
Secret
18 Girl
Let’s Just Be
Let’s Just Be-Japanese Ver.-
REJAY プロフィール
北海道ニセコ出身の18歳。オーストラリア人である父の影響で、幼少期から様々なジャンルの音楽を聞いて育つ。13 歳から作詞作曲を始め、YouTubeにアップしたカバー動画などをアップしていたところ、NulbarichのJQにその歌声を発掘され、JQ プロデュースの元で活動を始める。影と透明感の両極を兼ね備えた唯一無二な歌声を持つ。
REJAY 公式SNS
YouTube:https://www.youtube.com/@rejay-rejay
X: https://x.com/rejay_official
Instagram: https://www.instagram.com/rejay_rejay/
TikTok: http://www.tiktok.com/@rejay_rejay